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ときもあるし、薄原もあるし(引火するという意味か?)、音を立てるのを嫌うときもある、ただ鉄砲の弾込めの間を補うためだけに編成していたら弓が不足する。その上平和なときなら市町で焔硝や硫黄を買えるが、有事の際はそうもいかない、とのこと。最後のは「政談」を書いた徂徠らしい理由だと思う。

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ストライクフォース@kamaeatte

みんなのコメント

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そういえば、久保田正志氏は火矢のような使い方は弓にしかできないと述べている。関ヶ原から大坂の陣頃の大名の軍勢で、弓はその数を極端に減らしながらも完全になくなることはなかったのは、好意的に見れば(必要が生じる頻度は少ないにしても)弓にしかない利点があると考えられていたからだろう。

ストライクフォース@kamaeatte

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戦国時代の火縄銃は竹の束でもある程度防げたみたいだから、 百メートルの薄原で撃ったら貫通力が落ちるのかも。 これは実験しないと分からんな。

野々瀬健@nonose987

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たしか大勢で火縄銃撃ちまくると煙出まくって周囲がよく見えなくなるんだよな。 弓矢ならその心配がない。

野々瀬健@nonose987

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