「満期になれば額面で償還される」から「自国通貨建である限り暴落しない」の繋がりがよくわかりません もしよろしければご教授ください

財政ファイナンスって言葉がありまして、日銀が国債を引き受け続ける事自体禁忌な行為な訳ですよ。これやり続けると通貨の信任が損なわれます。今の円安がそれ起因だとは言い切りませんが、そういう事も遠因としてありますよ。…

え？じゃあ国債はどれだけ擦っても問題ないと？ ならばどうして政府は国債費捻出してるの？

そんなことしたら国債が暴落しない代わりに通貨が暴落する。財政破綻は避けられても国民の生活が破綻する。

ふようなこくさい？笑 何いってんの笑

日銀が国債を買うたびに円安になるのを知ってるか？

なんであなた達は「自国通貨建てなら」って限定するの？ あなた達の理屈なら、外貨建てだろうと円刷って外貨に替えて払えば良いだけじゃないですか？ なぜそれは言わないのですか？

ある一定額を割った日本国債を全て日銀が買うオペレーションを続けたらそれは実現できますが、それはすなわち日銀の信用の喪失を意味します。 価値の怪しい自国の国債異常にたくさん持ってる中央銀行に信用力があるはずないでしょうに。