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【重要】 早稲田大学・長谷部教授 「台湾有事と言われてますが、アメリカも日本政府も『一つの中国』論をとっているはず。もし万一、中国が台湾に武力攻撃を仕掛けることがあってもそれは中国の国内問題のはず。日本はもちろんアメリカでさえ武力介入する根拠は全くない」 #報道特集 pic.twitter.com/r9lAECegaR
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「台湾有事は日本の有事」というフレーズは、中国の脅威を煽って軍備をすすめる、つまりアメリカから爆買いさせるための環境作り。 命をかけて、死にもの狂いで「戦争にならないための外交」をやるのが権力者、政治家の仕事ではないのか。メディアもしかり。