理不尽にも切りつけられ傷ついた者(宝塚歌劇団宙組)の恨みを文春は忘れてほしくない。切った斧(文春)は忘れていても、切られた木の幹(宝塚歌劇団)は決して忘れはしない。

高学歴の人が 銀行、証券会社、公務員、 ゴシップ誌など、 全く創造的なことをしてない 会社に勤めるのがほんと もったいないです。 誰でも出来る仕事。 頭いいなら夢売る仕事すれば いいのに、て思います。

身の危険を感じて刃物を持ち歩くのは、情報提供者ではなく、文春の記者が背負うべき業のはず。

高学歴になるといかに自分が考えた記事が評価されるかの承認欲求の塊になって、正誤の認識が出来なくなるんでしょうね。

東スポの方がマシです。

文春ならこんな事書くやろと手の内読まれてる‼️

高学歴だけど仕事は出来なさそう。文藝春秋社において週刊文春は社内負け組では。