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昨年12月に示した私のレプリコンに対する考え。 今でも考えは変わっていない。 個体間の伝播は免疫に妨げられるのでハードルが高いが、個体内で他の細胞に伝播する可能性は極めて高いと考える。というかそうじゃないと長期間抗体産生ができる理由がわからない。

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まいち@maiti_86

可能性は2つ。 1.saRNAやRBDの免疫原性が低く免疫のターゲットにならない。 2.他の細胞に送達されて複製され続けている。 1はRBDに対して十分抗体ができている事実から否定されると考える。ということはエクソソームが「膜代わり」となって他の細胞に送達されるというストーリーではないか?4/7

まいち@maiti_86

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個体間の伝播に関する免疫と個体内で他の細胞に伝播する時の免疫は種類が違うのですか?

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