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沼野恭子、大澤聡、柳広司各氏の稿、読み応えのある『図書』5月号だった。「まるで悪夢の中にいるよう」という柳さんの言葉を私も生き続けているが、悪夢をさらに深くするのが当のイスラエル人たちとの友好の個人史。パニックに陥りエコチェンバーに閉じこもる彼らとの深い断絶、これが本当に辛い。 pic.twitter.com/EoTcXt5doY

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長坂道子MichikoNagasaka 初めての翻訳小説「ジャコブ、ジャコブ」発売になりました@fairytaleselect

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