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塵も積もれば山となる、ということですね。確かに地球温暖化の原因であるCO2の増加を招いたのは、産業革命以降、山を切り開き化石燃料を燃やすことで、大気と海にCが放出され少しずつ蓄積してきたことが今の温暖化を招いたので、その指摘は当たっています。まさに塵も積もれば山となるです。

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fobos-β@FobosMkz

少ないから問題無いとの方向に持って行きたいのだろうけど、その積み重ねが今ある温暖化を招いたんじゃないの?

佐々木徹@tsukuba_tsasaki

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しかしトリチウムはまったく事情が異なります。炭素Cは実質的に壊れることがないのに対し、トリチウムは半減期12.3年で減少するし、そもそも現在の環境中のトリチウムは1960年代頃の大気中核実験で大量に放出されたのち、現在は徐々に減っている段階。福島の処理水を放出したところで、

佐々木徹@tsukuba_tsasaki

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