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伝染性単核球症を発症し、2週間ほど寝込んでいました きっかけは4/30に職場の検診でとった採血の結果↓で、 「肝機能が悪い、心当たりあるか」と臨床検査技師から申告された事 その3日前から夜間帯だけ38〜39℃の不明熱を出しており、それは最終5/7まで毎日その高熱が続きました それに加え、夜間の pic.twitter.com/q61LMny8Yu

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TOMO@IBD.Ns.@tomo_fl_picc

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嘔吐、右脇腹痛、立ってられないほどの倦怠感で仕事どころではなく、GWはずっとソファかベッドで過ごしていました 毎晩熱上がりきった明け方に解熱剤を飲み、早朝汗びっしょりでベッドから起き上がれない状況が7日は続きました

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