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いつ頃の鉛筆かにもよりますがたぶん国産材だからかも、大正、昭和30年代以前はほぼ国産材オンコ、シナ材等、それ以降はアメリカ産インセンスシダーに変わります。 ドルの固定相場が崩れたのと鉛筆の仕上がりのキレイさと切削性の良さから一気に変わってしまいました。

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下町の鉛筆屋✏️杉谷龍一@kitaboshi_

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ちなみにインセンスシダーはもっと白い木ですが丸太の中心部が赤い為その部分に合わせる為ロウ加工の際に色も含浸させています。 昔一般的だったレッドシダーに合わせる為とも言われています。

下町の鉛筆屋✏️杉谷龍一@kitaboshi_

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