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男子の嫌がらせで骨格標本を見せてもらえなかった話で思い出した。 自衛隊の部内選抜試験(これに合格しないと定年まで勤められない)に分隊教練っていう実技試験があるんだけど、部隊の男性達が嫌がらせで協力してくれず分隊を動かす練習ができなかった、という定年直前の女性自衛官のお話。

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はなびら葵@hollyhockpetal

初期の女医は、骨格標本さえ男子の嫌がらせで見せてもらえなかったからと、この人は検体して自ら骨格標本になったと…。#虎と翼 への「もっと穏やかに」とかいかに戯言かって気持ちになる。 男装の女医・高橋瑞の波瀾の人生「あとに続く女子医学生たちのために自らを標本に」 fujinkoron.jp/articles/-/2243

お母ちゃん@haham1085

みんなのコメント

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1960年代後半〜1970年代頃のお話で今よりも女性が少なかったろうし、男性の協力がないと人数が揃わない(自分以外に確か8人必要) いよいよ試験が近づいて困っていたとき1人の男性陸曹が声をかけくれ練習に付き合ってくれた。自分とその人とたった2人で練習したと書いてあった。そして試験に合格したと。

お母ちゃん@haham1085

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そういや小学校の頃の心のノートにも自衛隊の話あったの思い出したなぁ。 “訓練中は女性1人だけで、2人一組のペアの時とか複数人の訓練の時は誰も協力してくれなかった、普段から意地を張らずに男性隊員に頼っていれば”って話。 先生がこの話を「必要ないから」とあえて飛ばしたのが印象に残ってる。

リフトソ@ceylon_2413

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さすが日本の男、今も昔も陰湿な嫌がらせが大好きだな

菜の花咲ガニ@shiba_ebi_

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