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[5冊目]松井一郎著「政治家の喧嘩力」(x.gd/7GDwX)。政治家の自叙伝の中では面白かった一冊。政治の場での「喧嘩」の是非はさておき、理念や目指してきた事は無党派にも少なからず響く内容。政治家は選挙の際、公約より自叙伝を出版するほうが有権者の投票行動に刺激を与えるかも。#読書

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