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昨日Singaporeで6ヵ国の大学生50人程が集まって勉強会がありました。勉強会が終わり皆で夕食に行き、その時にフィンランドから来た学生が、日本の話をしたら全員がたいへん驚いていました。😱 話の内容は、この曲を日本の政治家が被災地で歌った事でした。 pic.twitter.com/AMq0pgltf9
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その歌が歌われた能登半島は、発災五ヶ月に至る今も「あるがままに」その津波、隆起、亀裂、火災、そして飢餓の姿を残し続け、救援者はほぼ全てがNPOであり大学生ボランティアだ。岸田文雄総理大臣と近習の頭の中には、「戦闘機を作る事」と「自財増進」しかない。 m.youtube.com/watch?v=GvxW0v…