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革命の映画を観てもね。懐かしの話。 その、懐かしの、というあたりは、昨年の全州国際映画祭で、文在寅元大統領のドキュメンタリーを観た時、そして会場の雰囲気を体感した時に感じたこと。 その監督の前作、『盧武鉉です』を観る観客たちの熱気、泣きながら観てる人たち、という雰囲気は今はなく。

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SARU@saruKmovie

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『私のろうそく』、もっと市民が取材されるのかと思いきや、政治家裏話ドキュという面が強くて、そのあたりはびっくりというか。 弾劾直後でも、『時局フェミ』といった、デモの中にいたフェミニストたちなど、いかに多様な人々がいたか、というドキュメンタリーはあったのにね。

SARU@saruKmovie

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