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きゃー🫣。 エモさを連想するケアでは「思いやりを大切に〜」という標語的なものに回収され制度や予算の分配を変える政治課題にならないのではないか、とモヤること、言葉足らずで失礼しました。 大切な視点ながら変な方向に利用されないよう注意深く言葉を選んで問題提起したいとぶつぶつ思います。
メニューを開く打越さく良さんの”推し本紹介”視聴しました！伊藤環境相との懇談の場で水俣病患者の方々の発言時間が十分確保されずマイクの音が切られた驚くべき対応について、打越さんが『世界文学をケアで読み解く』で紹介した石牟礼道子『苦海浄土』に響く愁訴の声が足りてないとご指摘された。有難うございます。
