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1920年当時の郡制が維持された東京府の行政区域です。1920年当時の人口と2020年の推定人口を載せています。 pic.twitter.com/cFY3XN3vOY

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すひ@RUGSH10

みんなのコメント

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人口ゼロの区域がありますね👀

anmanfan@anmanfan

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戸田…

改革奇人@井の中の蛙大海を知らず…@kindan_poke

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わかりやすい地図ですね。昔々そのまた昔は地図の赤色の地区以外は全部田舎だったということです。「本郷もかねやすまでは江戸の内」という川柳がありますが、本郷までが赤。東京は今よりもずっと小さい範囲。「新宿は地方」というのもこの当時なら真実で、1965年まで浄水場があったような町でした。

ロンバ@ISDA2060

Twitterでみた一番力強い田舎判定は丸の内本社の会社の人が放った「新宿は地方」

浦島太郎@0_t75

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高田・大久保・戸塚・吾嬬以外確実に市制施行できるな 多分そこもピーク時人口ならいけそう

樽前山🎐@学園ツービート r=L/1+εcosθ@horlicks246

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はじめまして。 南葛飾郡砂町の町制施行は1921年なので、1920年の時点では砂村ですね。 砂村は人名(砂村新左衛門)に由来するのに、町制施行時に「砂村町」ではなく「砂町」に改められたのはモヤモヤします。 個人的には金町村→金町(1925年町制施行)もモヤモヤします。 突然失礼いたしました。

A4クイズ部 SKW@a401skw

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木場は1920年代にはすでにありますので、木場と書かれた地域は、新木場ではないかと……。

歴史情報局@rekishi_info

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現在の大都会新宿を例外とすると、大江戸線(環状部)はほぼ赤い部分ですね

きのりん@CJ_C9H7N

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当時の東京市域はジェントリフィケーションが進んでるとはいえむしろ人口減ってるんですね…

鉄道の達人(交通・地理)@Ttsdunttsjn_sub

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戦後に東京市制から特別区制へとありますが、東京市制は戦前(1943)の時点で既に廃止されています。

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ん?荏原郡と北多摩郡に「調布」が共存してたのかな?

タカシ(仮)@JRWEC419

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