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【信用創造】 万年筆マネーで銀行は無からお金を作れると勘違いしてる人 なぜ銀行は金利上乗せやったり頑張って預金を獲得しようとしてるの? そんなことしなくとも万年筆でお金増やせばいいやん
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銀行は預金の10倍までも貸し出せるんだよ。銀行は個々の取引基準で、実際貸し出しができて 借用証書と引き換えに顧客の口座に数字を打ち込んだだけでこの世にお金が発生するんだよ🤣 こんな事もわからない、信用貨幣論さえわからない知能指数が低い人ばかりで🤣
以下は理解されていますか? ①銀行の融資の際の信用創造は、銀行にとっての負債である銀行預金と資産である貸付金を両建てで同額創り出している。その時点では純資産は増えていない。つまり万年筆マネーは打ち出の小槌の様なものではない。
「銀行が出来ないのに国が出来るわけないだろ!」みたいなデマを流すように財務省から頼まれたのか?のようなホリエモン仕草に映る陰謀論w 財務省はガチで違法レベルをやらかしちゃったんだよな。 youtu.be/NvSp3uNyoQY?si…
返済能力がある人がお金を借りてくれるなら銀行は万年筆でお金を増やせるということです。実際に借りてくれないと預金だけ増やしたら銀行は債務を増やすだけになります。預金は銀行にとったら債務なのです。それに対応した資産(現金、債券)の資産がないと銀行が損をするのです。銀行が預金を作るのは
信用創造がすべてではないのでしょう。金融取引の信用取引のように現金も必要なんではないですか。実際に現金のやり取りする場合、どうしてもキャッシュがいりますからね。現金に信用創造でレバをかけて銀行がする信用取引に似てる。あなたも金融機関の社長なのに何を言っているのでしょうか
銀行の信用創造には何が大切か解ってない馬鹿がこちらw というか銀行の役割が解ってない。 国と銀行は違うのだよw そして「銀行が出来ないのに国が出来る訳がないだろ!」と話を摩り替えるように財務省に頼まれたというホリエモン仕草を疑う陰謀論w column.tenjinkeiei.co.jp/?p=771
貸付金は銀行ににとって貸付金(資産)/預金(負債)が同額増えるので純資産は増えないです。利息が利益になります。 イングランド銀行の書籍に従来の貸付資金説が間違いだとしています。 pic.twitter.com/R0PX2ax7MI