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宮崎国際音楽祭 都城公演 ショパンから始まった公演、34-1の華やかで溌剌とした音色に客席が温まるような感覚でした。一曲ごとに拍手が☺️ ブラームスのピアノ五重奏曲がとにかく素晴らしくて、作品に詰まった魅力を堪能しました。 匠の技に包まれつつも、亀井くんのカラーも随所に感じられました。

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みんなのコメント

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楽章ごとにさまざまな表情を見せるこの作品、転調が続く緊迫感、白熱の掛け合いは聴きごたえたっぷり。聴く方も気を抜く瞬間がありません。徳永さんの弓を見る鋭い視線も印象的でした。亀井くんの室内楽、またお聴きしたいな。 音楽祭の雰囲気も温かくて、実に楽しい時間でした。伺えて良かった!🥳

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