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石川県立図書館(仙田満)見てきた。 感動。構造、ルーバー、本棚、サイン、床構成、仕上、サイン、閲覧席…、何よりそこで過ごす人たちが「中心性」を“根っこで共有”しているのがとても良かった。シンプルだけど、いわゆる“コンセプト”とはこういうことだよな…と痛感。圧倒的な空間体験だった。。 pic.twitter.com/Y6lhehhq4f

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一瀬 健人 ❘ イスナデザイン@ichisetaketo

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“ウラとオモテ”により、書架と閲覧席が渾然一体となっている構成がうまい。オモテ側は中心に向かって本が並び、ウラ側は閲覧・学習席(これがすごかった)。「中心部に書架⇔窓際に閲覧席」のセオリーとは全く違うアプローチで、驚くほど色んなところに居場所が隠れている。迷路性と俯瞰的視点の共存。 pic.twitter.com/D4SK7Fn4QQ

一瀬 健人 ❘ イスナデザイン@ichisetaketo

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