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>外交官の国外追放に発展する契機となったのが、フィリピンの地元紙が報じた中国高官から入手したとする音声記録に関する記事だった。地元紙「マニラ・タイムズ」は8日、フィリピン軍西部方面隊のカルロス司令官と中国大使館員との今年1月の通話の録音内容を入手したと報じた

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外山 未知 Michi Toyama@MichiToyama

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>同紙によると、フィリピンがアユンギン礁の拠点に補給活動する際は事前に中国に通知し、補給船や沿岸警備隊の船はそれぞれ1隻に限るよう中国側が提案 >現政権の軍幹部であるカルロス氏は中国の提案を「承認できる」と受け入れたと >テオドロ国防相は8日、記者団に録音内容は「信ぴょう性に乏しい」

外山 未知 Michi Toyama@MichiToyama

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