すいません。かなり強い言葉を使います。 「フェミニズムを肯定したいがために漫画を作り、そのために都合の良い設定を用意した」 という作品に感じます。 最初から、過程としてフェミニズムを肯定するためなのだと。 そしてこのツイートで、元からその目的で漫画を書いているのだと認識しました。

フェミニズムが生活とか暮らしとか生き方の中にあるって感じがして好きです 別にゴールを決めて人生生きてるわけじゃない、その時々にある何となくの理想に向けてとか、目の前のやることをやってるだけ 性差別なくそうっていう理想と目の前の問題に対処してるだけ 読めて嬉しかったです

社会が自分をフェミニストにしたというのも共感できましたし、陸人が世間一般の男性の感覚を表しててよかったです 続編ではいとちゃんのコンプレックス的なものにも共感しました カラオケしてるとき、あいちゃんといとちゃんはなんで会話してたのかなと想像しつつ漫画を読みました

何を目的としてあの漫画を描いてるんですか？思想を主張するんならあの上から馬鹿にしているような物言いはただ対立を煽るだけで溝を深めるだけで本質は伝わらないのでは。 男をアンフェと呼び、不理解と無知を笑うくせに括られるのを嫌がるのって風呂で一体なにを反省したんです？