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【米国市場】 →米国10年国債利回りは4.46％と直近4/26の4.96％から低下しているが、4/30のFOMCで金融政策の現状維持(利下げ見送り)を表明したため高値圏で推移。 →5/15に4月度米国消費物価指数が発表され、インフレ率が2%への低下が利下げの条件。 →金利低下は株価上昇といわれるが、果たして？ pic.twitter.com/5jUqCfTvlE
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→米国10年国債利回り(青線)とS&P500(ローソク足)の関係を見てみると以下がわかる。 →2019年からの5年間で、教科書通りの動きをしているのは青領域で、黄色領域は教科書に反する動きをしている。 →利回りを上げても、コロナ対策や紛争予算などで財政がお金をばら撒き、株価が上昇していと推測 pic.twitter.com/KhE4nOp2Ey
