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天草季紅さまより短歌誌「さて、」2024年5月第一五号を恵贈頂きました。ありがとうございます。木本千代の連載第三回では明治の「文学史には片鱗も登場しない」雑誌を多数閲覧して、そこにもまた多くの世界が広がっていたことに思いを馳せる箇所が印象的。 pic.twitter.com/t9p2CA65Vs

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東條慎生@後藤論刊行@inthewall81

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また、木本千代の短歌に表現主義的な要素を見出し、影響関係があるわけではないものの同時代的な芸術運動との期せずしてのシンクロを指摘するところも面白い。

東條慎生@後藤論刊行@inthewall81

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