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みえさんの連載一回目、読みました。 読みながら私は、ことばを持たない娘のことを考えていました。あと、川上未映子さんの「黄色い家」も。その他、色んな人のことばが思い出されて、頭の中がかき混ぜられるような感覚に。まさに生きているとはどういうことかを考える文章…書いてくださってありが→
メニューを開く連載「何が人を殺すのか」の第一回「ありふれたふつうの措置入院」を精神看護５月号に書きました。 昨夏わたしが措置入院して考えたことを、どうしても書きたいと思いました。すべての人と「生きているとはどういうことか」を話したい。読んで下さい。リポストお願いします。 amzn.asia/d/bfjoKfw
みんなのコメント
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とうございます。 「生きている」というのは、ただ息を吸うということではないし、「食べる」というのはただ栄養を摂ることではない。ことばを持たない娘にとっても、それは同じように実現されるべきだと思うし、多分誰にとっても尊厳は奪われるべきものではないと思います。たったそれだけのことな→
