ポスト
◆うまくいかない＝方法が間違えている＝そもそも目的がおかしい（本来の望み、欲求はそこではない）という、ふり返り考えるタイミング。 ただ、この考える定義というか世界観を、あえて非現実的なものにすることで、『普通では』おかしな欲求や望み、考え方を表に出そうとしているのだと思う。
メニューを開く頭では（理性的、論理的考えでは）わかっている、現実を『うまくいかないようにしている原因』が、そもそも才能だったとしたら、受け止めることができるのだろうか？無理。だって、現実をなんとかしたいのだから。でもそれに向いていない。なぜ？ →そもそも今生の目的ではないことを目指しているから
みんなのコメント
メニューを開く
これは一般的な占いでも充分できるはずだけど、それでも「こんなことを言ったらおかしい。こんなこと考えている時点できっとだめだ。こんなことは否定されるにきまっている」と、相談の時点で決して表に出されないか、出して訂正されたり、なにかのせいにされているのかもしれない。
