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GWに完読してた本の感想、2つ目です。 可少林先生の「血眼回収紀行―チマナコリコールトラベログ―」 面白かったです。過去に傷を抱えた皮肉屋の主人公と、重い事情を抱えた明るいヒロイン、二十世紀初頭の世界観と魔法…… もはやお弁当を開けたら、大好物しか入ってなかったような気持ちです(続きます pic.twitter.com/TO6IdSxZaY

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滝浪酒利@S_takinami

みんなのコメント

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紀行とタイトルにありますが、まさにその通りで、作中の社会風俗や時代性を閉じ込めた文章、その中で息づくヒロインと主人公のかけあい、こういうのを私もやりたかったという、自分にとっての一つのお手本ですらありました。とても面白かったです!

滝浪酒利@S_takinami

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