ポスト
#集団ストーカー 2021年9月28日12時20分、突然駅前交番の巡査2名が訪ねてきた。私は警察庁と山口県警を訴えた裁判を翌日に控えていた。私が裁判の準備をするのを妨害に来たのは明らか。私は警察を訴える裁判中、何度も周南警察署から妨害にあった。これでも集ストの首謀者は警察でないと言うのか。 pic.twitter.com/L8YZeolaIf
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
あなたはこの方の写真をみたことがありますか? 彼こそ集団ストーカーのボスとみられます。 彼は野獣先輩の異名を名乗っています。 彼は自分の写真をネットミームにすることで、サブミナル効果で日本の征服を企んでいます。 勿論警察も彼の手先です pic.twitter.com/Z4l8cZJvTL
メニューを開く
交番警察官は上の指示と言っています。 つまり、 警察本部訴訟担当→各警察署→交番 と、安否確認と嘘をついて指示されているのです。 本当は、本部の訴訟担当警察官と委任代理弁護士たちの、嫌がらせ指示です。 警察の答弁書の被告欄に、代理人弁護士や指定代理人警察官の氏名が書かれています。
メニューを開く
警察との訴訟の口頭弁論の前日に、このようなことをしたなら、警察からの圧力、の可能性が高いと思います。 警察は、信用出来ません。 私も警察に、教員からの被害の被害届を提出した時、警察官に酷いことをされたり、他にもいろいろと有ります。 でも裁判所も信用出来ません。 警察と癒着してます。
メニューを開く
訴追相手に安否確認来る=嫌がらせと思うのは当たり前 警察って非を認めない 例 誘拐監禁被害にあった女性が死に至った末 問題ありを問題なしと言い続けた 警察職権を捨てた行為 ハラスメント責任を回避し続けている 訴追相手が安全でない場合って警察は何を企んでいるの?