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のび太は「独裁スイッチ」で「ジャイアンの存在そのもの」をこの世から消滅させますが、自分が犯した罪の存在に耐えられず、ひたすら苦悩します。私が思うにのび太は「罪の意識に耐えられない小心者」だから、悪いことができないのだと思います。作中ではそんな描かれ方をしていた印象です。

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湯呑み@yunomi_123

もし学生時代の私のもとにドラえもんが来ていたらまずいじめ加害者をスモールライトで極小サイズにして潰したあと燃えるゴミに混ぜて失踪扱いにするかどこでもドアでアリバイを作って始末しているので、それをしないのび太は懐が広いと思う

ぱやぱやくん@paya_paya_kun

みんなのコメント

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そして、ジャイアンがいなくなった世界ではスネ夫が横暴になり、スネ夫が消すと違うヤツが横暴になるので、みんな消すしかなくなるって展開も好きです。大人になるとその意味がよくわかります。

ぱやぱやくん@paya_paya_kun

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この回もそのように描かれていましたね… pic.twitter.com/rkrBxpt5n7

三浦 タミキ@NK66613031

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私は完全にのび太派です。罪の意識に耐えられないのが分かってるので消滅させません。あの世界では「いじめっ子にもいい所ある」が描かれているような。子供の頃のいじめっ子は大勢でいるといじめっ子、サシで2人でいると普通の子でした。家庭環境が複雑そうでした。ウチも色々あったけどね😅

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