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初代ヴィッツRS 2000年に最高出力110馬力を発揮する1.5L直列4気筒エンジンを搭載したRSを発売。940kgの車体に、サスペンションは専用にチューニングされて前後にスタビライザーを備え4輪ディスクブレーキがおごられるなど、欧州テイストのホットハッチに仕立てられていた。また1.3Lモデルも設定された pic.twitter.com/AogddK3UyL

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車好き男@TTDOuAKyBOXioZg

みんなのコメント

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ユーロエディション乗ってました! 自分史上ナンバーワンの楽しさでした!

鈴木賢司@jDUTkMktWWHl7mB

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確か、ターボもあったような❔

90ヴォクシー&クラウンクロスオーバー@FzyiQfBRxzQ88YX

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