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イギリスの産業革命って ①輸入綿織物の流行に反発した毛織物業者の要求による輸入制限措置 ②国内の綿織物生産の急激な対需要量での希少化 ③その革新的解決としての逓増生産の極限たる機械化大量生産の登場 ④領主制の文化維持にも多く使われていた余剰労働分が雪崩のように都市型の工場労働に移動

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太刀川るい@R_Tachigawa

奴隷がいると、テクノロジーが発展しない説。つまり面倒な仕事を全部奴隷にやらせてしまうから機械化するメリットがないというものは、「ローマはなんでそのまま機械文明に突入しなかったの」を説明できるので、素直に受け入れていたんですが、よくよく考えると産業革命時に奴隷はいたんですよね……。

ツイリスナア@TWlistener999

みんなのコメント

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という理解だけれども、 🅰️国外奴隷や属国による収益が科学技術力の基盤となり産業革命の推進においても綿花の大量生産として機能した(ウィリアムズ・テーゼ論) と同時に 🅱️産業革命に至る契機は🅰️頼みの綿織物輸入停止 でもあったわけで、

ツイリスナア@TWlistener999

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