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『猿の惑星/キングダム』物語は過去3部作の緩やかな続きだけど、間に時間が経っているし共通の人物(猿)は名前で登場するシーザーのみ。よって過去作は未見でも全く問題無し。145分あって前半のノアの冒険はやや緩やかだが、退屈はせず。後半は謎含めてかなり引っ張るし、終盤は派手な見せ場もあり。 pic.twitter.com/kxaLB6twha
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『猿の惑星/キングダム』驚いたのは中盤の人間狩り場面で68年版のジェリー・ゴールドスミスの音楽が控えめに流用されていたところ。その後の禁断地帯を思わせる場面も同様。エンドクレジットにもゴールドスミスの名前あり。