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そういえばジョン・ウィンダムの『トリフィドの日』は謎の宇宙線(というか流れ星)で全人類が失明するんだっけか。小説版では確か『某国の人工衛星だったのでは』みたいな記述があった気がするけど。 あの場合、確かトリフィド自体は宇宙線の影響でも放射能の産物でもなかった筈。

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榊一郎@新たなる旅立ち?@ichiro_sakaki

みんなのコメント

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映画を見ましたが、「平時」には安全なものが「何か起きた時」に人類に牙をむく、映画だと思いました ある意味、周りはトリフィドだらけですね

浦島 太郎@urashima9999

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めっちゃ古典SF… 腕時計で撃退可能な宇宙植物

たーーーーっ(੭˙o˙)੭@pD1epkuzfNKcluN

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そうですね。 軽く調べて確認しましたが、主人公は栽培していたトリフィドの毒による治療で一時的に視覚が塞がれていたため流星群を見ずにすんだ……という流れみたいです。

羅鱶華みかげ(らぶかげ みかげ)考察レビュー系Vtuber@mikage_rabukage

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食用油を取る為に世界で栽培 ↓ ロシアが改良した品種を大規模に栽培 ↓ そのタネを密かに海外に持ち出そうとした人間が飛行機ごと戦闘機に撃墜される ↓ 季節風によって世界に拡散・世界各地でトリフィド騒動発生・対応ブームが起きる ↓ 彗星で人類が失明

紳士なヤマさん2@1Yamasanyobi2

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はい 中学の時読みましたが、トリフィド自体は変化していませんでした。 目さえ見えてれば脅威度はさして高くないが、って話でしたね。 それより地下独房に閉じ込められていた犯罪者が開放されたほうが厄介そうなお話だった記憶です。 また読みたいなあ。

やまのたかし@yamanotakasi

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「トリフィドの日」は緑色の大流星雨を世界中の人が鑑賞し観た人がみんな失明。トリフィドはそれ以前から栽培されてた有毒の触手を持つ有用な肉食植物だったと思います。

いわさん@iwa_sang

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