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これから書く話を理解するために、下準備として、少し話を変えて、配列の計算について見てみましょう。 たとえば、次の例では、配列同士の足し算をしています。 普通は「=A3+C3」など「+」の両脇に(単一の)セルを指定するところを、「=A3:A5+C3:C5」とセル範囲を指定しています。 pic.twitter.com/djXoRgxAIV

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はけた@できるExcel2021@excelspeedup

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この数式で「=A3+C3」「=A4+C4」「=A5+C5」を一気に計算してしまうことができます。 このように、足し算の両脇に「同じ大きさのセル範囲」を指定すると、対応するセルごとに足し算をして、その結果が得られます。

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