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『インフィニティ・プール』鑑賞。 ブランドン・クローネンバーグ監督の変態性が存分に味わえる怪作。罪を犯しても自分のクローンを身代わりにできるというなんともイカれた設定の話。緩いカットが一つもなくオープニングから世界観バチバチでかなり引き込まれる。 pic.twitter.com/ko3QpDLEoS

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よくぞこんなおぞましい話を思いつくなと感心。物語が進むにつれてどんどん募る胸糞感にミア・ゴスのぶっ飛んだ演技が拍車を駆ける。幾分風刺的な意図も感じつつ、そこかしこから匂い立つ変態性に咽せ返るようなインパクトのある作品だった。

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