興味深いです。オーロラについての文献とは、なんとももはや江戸時代でも三重県の松坂市でも、オーロラが出現したのですね。 びっくりしました。温暖な温かいイメージが三重県にはあって、オーロラというと、 北極か北欧の寒い地域で、お見かけするものである、とずっと思っていたからです。… pic.twitter.com/kRJ6Lh9qCl

このお話、新海さんの映画『すずめのとじまり』で、出てた記憶が。

見てすぐ思ったのが↓これ 日中？赤く焼けた空に光の筋がサーチライトのように地平線から立ち上がる 夜中であれば天面や地上も暗く描写するでしょうから日中なのかな？と pic.twitter.com/L8x3yjYoEg

気になって調べたら1770年諸国で大かんばつと(((；ﾟДﾟ))))今回北海道だけでなく能登や仙台でも低緯度オーロラが観測されたとか。 何もないことを祈るばかりです🙏

オーロラの表現がすばらしい たしかに縦直線がならんでいるように見えます、それがカーテンみたいにゆらゆら 恐怖不安で動揺しながらも冷静にとらえている、日本人やはりすごい✨

日本で見えたんですか？オーロラ‼️ 凄いですね😳❗️

😱⁉️どなたかが、「天が赤くなる時に…」と予言しておられたが、まさにその様な光景が尾張でかつて見られたのですね。 歴史は繰り返される。