絶対に2だけど日本人は1を選ぶ。安定した収入のある人を増やすと安定してモノが売れるから安定して生産出来る。安定した収入があると企業は借入して人を増やして会社を大きく出来る。つまり雇用が増えて安定した収入がある人が増える。その先駆けになるのが公務員の増員。これが理解出来ない人が多い

そんなもん選べんよ 消費税凍結じゃ

それ以前に公務員の絶対数が先進国中で日本は最下位です。そこから手をつけなくてはいけません。絶対数が少ないから、 公務に派遣会社が送り込んでくるのです。それから治さなくてはいけない、だから、郵政はまた、公営にして、J Rは国鉄にする。そうやって市場経済から切り離したサービスを復活させる

2、プラス公務員を増員。

2しかない。お金の吸い上げより少しでも世にお金が出回る様に。

維新なら断然1 そして、自民党が腐ってるからと 国民が公務員へのルサンチマンも込みで維新を選ぶ。 そして、地獄へと。

１は地獄の道だけど、

絶対２だけどよくこういう話題出た時必ず公務員の給料下げようっていう人たちがわんさか出てくる。公務員給料下げても暮らしは何も良くならない。むしろサービスが悪くなる。公務員の給料上がるからそれがバイアスになって民間も給料上げざるを得ないみたいな発想にはならない。

分断が進んでるので2を選んでも自分の業界は変わらないことから、実現可能性の高さで1を選びますね。

公務員は年金とか良いから民間が追いつかないと。 昔は民間にあわせていたのでは？