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オーロラが日本で見られたという記録は古くからあり、日本書紀は620年に「天に赤気(せっき)有り。長さ一丈余なり。形雉(きじ)尾に似れり」とある。藤原定家も日記「明月記」に「赤気」があったと記した。 asahi.com/sp/articles/AS…

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ちゃっぴーちゅう🌷@BD1lnzkP9isAp6I

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620年 聖徳太子と蘇我馬子が「天皇記」「国記」「臣連伴造国造百八十部并公民等本記」を著す。 東ローマ(ビザンティン)帝国の公用語がラテン語からギリシア語に変わる。 12月30日 - 日本書紀に赤気(オーロラ)の観測記録が残っている。

ちゃっぴーちゅう🌷@BD1lnzkP9isAp6I

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