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藤本発電所下流の、過去熊本県により川幅を狭められた場所も、結局土地を川に戻すことはなかった。県が市に無償譲渡という体で格安厄介払いに成功した形となった。八代市は愚かにもその場所近くに、移住促進住宅を建てる計画をとのことだった。地域の川沿いの民の声を軽視してるからそうなる。

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kumakappa@kumakappa

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