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北大出身の弁護士先生連れて訴訟起こしてきた人は弁護士が卑怯な手を使い法的には圧勝できるであろう状況を作った上で訴訟提起してきましたが、アホほど準備書面でその非を追及されてしまい、最終期日には卑怯な手を使いましたと裁判官に詰問されて白状してしまい終了でありました。
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「資料をお願い致します」と質問されたのに答えていないのはノリポンなのですけど？
返信先:@noripon55500971他6人＞全体の計算だけでは実情を追いきれませんて では、どういう実情だったのでしょうか？ ノリポンさんの想像をうかがってもしかたないので、資料をお願い致します。
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それで逆転勝訴的和解でありました。 ５年後に訴訟を起こした人と会いましたが、「この５年間憤懣でどうにかなりそうであった、ノリポンの書いた準備書面は破り捨てました」と言っておりました。 非活がもしこちらに訴訟を起こしたらそれどころでは済まなくなりますから早う鉾を引っ込め給えよね。
