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どうせツイッタは妄言垂れ流す場なので再掲しとこ

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もの(換気中)@monoxxxx

ラマヌジャンの死後(1920)、ブルバキ(1930台)やグロタンディーク(1928誕生)など抽象的な現代数学が流行っていったの、ラマヌジャンの存在が計算ゴリゴリの研究の限界を呈示したかのようなんだよな 数学史的に紐解くと研究の流行り廃りのターニングポイントを担っているのかもしれない

もの(換気中)@monoxxxx

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