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また「電磁性緘黙症」(拙著『さもなくば黙れ』参照)を発症していた。しかしまあ今回は比較的早く復帰できたか。経験的にいって、「緘黙」の期間が長引けば長引くほど、発信再開へのハードルは高まっていく。根にあるのは、「語るに値することなどあるのか。誰がそれを聞くのか」という問いなのだ。

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平山瑞穂@hirayama_mizuho

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