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この報告は重要だ。子どもの貧困率最近減ってきた理由だが、子供のいる夫婦の母親の就業率および正規雇用率が上がってきたことが主な原因と読み取れる。子どもの貧困率を下げるためにも、女性の育児期の正規雇用での継続就業率を高める職場環境拡大の重要性を傍証している。 murc.jp/wp-content/upl…

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山口一男@baaUBZ8INKYP7U0

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だがこの報告は、同時に母子家庭の子供の貧困率が改善していないことも示している。この問題には、別れた夫に子供の扶養費用をきちんと払わせることに加え、男女賃金格差や正規・非正規雇用の賃金格差を少なくすることが重要だ。

山口一男@baaUBZ8INKYP7U0

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母子世帯の子どもの貧困に改善が見られないことを深刻に受け止めました。 職場環境拡大の重要性について ①子育てを一人で担う労働者は長時間労働はできない。正規の時間外労働年360時間規制は過酷。育休に定められた150時間規制を全労働者適用にすべきでは。 ②8時間労働で暮らせる賃金保障として→

大西玲子@EbgNDiBplH7QWe2

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