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腹を割って話すとか腹黒いとか中世の日本では真心つまりハートは大腸の辺りにあると考えられていたらしい。そしてハートブレイクとして切腹をしていた様だ。幕末にフランス人が上陸してそれを切った武士がいて外交問題になった、ケジメとして切腹をして腸を引きづり出して天井に投げた、

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yasuhito fujinami@nilos_y

みんなのコメント

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フォローありがとです! 面白いですね、もし腸内細菌が性格まで影響するならば、強ち間違いではないのかも知れません。 そうなると、ハート付近から生み出される大便も、今とは捉え方が違ったのでしょうか……。理系の知識では、糞便を売り買いしていた程度の知識しかありませんが(汚い話すみません)

そのへんの草@Paederia_scand

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それを見たフランス人は失神したらしい。裸族とかならまだ分かりそうな話だがそれをやったのは位の高い上司、藩に仕えていた侍だから髷や身なりは上品だっただろう。そのギャップが余程恐ろしかったのだろうと推測する。

yasuhito fujinami@nilos_y

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