ポスト

自分の急性副鼻腔炎を自己手当てしている。重病はともかく、命に関わらないちょっとした病気を薬で抑えると薬代を失う上に自分自身の身体との対話の機会も失う。小さな病気は己の身体との絶好の対話のチャンス。あと病気による不快感や不安感にいかに飲み込まれずに平静さを保つかの訓練の場にもなる。

メニューを開く

ADHDに身体からアプローチする@TomokatsuKono

みんなのコメント

メニューを開く

病気の症状には、①本当に生理学的に身体の具合が悪いことに起因する部分と、②その症状による不安が不安を、不快感が不快感を呼ぶ悪循環により症状が不必要に増幅されたことに起因する心理学的な部分があり、重病はともかくちょっとした日常的な病気の場合だと、②については薬で抑えるともったいない

ADHDに身体からアプローチする@TomokatsuKono

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ