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「すべての生物学的男は生物学的女に【代理出産】してもらうことによってしか血縁の子を持つことができない」 それがなぜ異性カップル間では社会的に認知されているか。 遺伝上の父が、産みの母とのつながりを保ちながら、共同で育児にあたるのが当然の形になっているからです。

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「代理出産を問い直す会」代表者@yanagiharay

男性カップルが、NY市が提供する健康保険が、ゲイ男性に対して体外受精利用費用を賄わないのは、男性カップルへの公民権侵害としてNY市長らを提訴。彼らはゲイ男性は「医学的な不妊」に該当すると主張。彼らの訴えが成功すれば、全てのゲイ男性が、病歴の有無に関わらず医学的な不妊と定義される。

とびうお💚🤍💜NoWar🕊フィーメリスト♀身体的生物学的女の尊厳重視♀1issueで連帯を@tobiuokirara

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生殖補助医療の助けを借りなくても生殖可能な生物学的男は「(医学的な)男性不妊」ではない。 単に自分の子を産んでくれる生物学的女性パートナーを得られないだけ。 そして「産んでくれる女性」がいたとしても「妊娠前から譲り渡すことを予定した妊娠出産」自体の孕む問題は残ります。

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