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詳しく解説します。Xクラス7.1のGLE69 (2005.1.20)のイベントで、ニューヨーク東京(JFK-NRT)を飛行すると、高度12kmで累積線量は134 uSv、高度9.5kmにすると61uSvに下げられます。今度は高度16kmでは577 uSv, 高度70kmでは159681uSv=160 mSvとなります。 pic.twitter.com/3jv9HArz7j

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YosukeAlexYamashiki@YosukeAlex

下記引用論文の記事です。我々が主張したいのは、太陽粒子線が強い時は飛行高度を下げろ!ということ。12キロから9.5キロまで下げただけで劇的に被ばく量が下がる。 kyoto-u.ac.jp/ja/research-ne…

YosukeAlexYamashiki@YosukeAlex

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上図ですが、緑色の線は累積線量で、SEP+GCRです。SEPが起こるまではGCR(銀河宇宙線)のみ。SEP(赤色)が発生するとその被ばく量が加わります。縦軸の単位はuSvです。横軸は時間、異なる出発時間により累積被ばく量が変わります。

YosukeAlexYamashiki@YosukeAlex

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ISS相当やばいと思う。

YosukeAlexYamashiki@YosukeAlex

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