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素人にも分かりやすく例えると、細胞間で伝播するのは火事が隣の家に延焼することに相当。異なる個体間で伝播するのは、荒川を隔てた江東区の火事が江戸川区に延焼するようなもの。前者が起きたから後者も原理的に起きるという理屈は通りません。

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Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

In vitroで細胞間で伝播することは、異なる個体間で伝播することの証拠には全くならないと申しました。それで十分だと思いますが。貴殿が動物実験でレプリコンの別個体への伝播を確認して論文化すれば、もちろんそれを尊重します。

Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

みんなのコメント

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私から見ると、レプリコンワクチンが異なる個体間で伝播するという説に乗っている人は、2020年の米大統領選で「クラーケンが放たれてトランプが逆転で大統領に就任する」というリン・ウッド弁護士やシドニー・パウエル弁護士の煽り言説に乗った人と非常によく似ています。

Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

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先生、この系の可能性を議論には、必ず「数」の話をするべきだと思います。 レプリコンも今のmRNAワクチンのようだったら、一回接種13兆、40兆のmRNAなら、火事の規模が全然違います。歴史上なかった規模。 荒川を突破できる火事なのかは検証すべきです。新田先生もいつも「数」の話を仰ったと思います

TV-001@TV00112

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媒介の多様性を知らないのか、レプリコン

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