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連休中に妻と車でお出かけしてた時のこと 信号が無い横断歩道に差し掛かった時に小学生ぐらいの男の子が渡りたそうにしていた。僕が停車すると反対側から来た車もまた止まってくれて運転手二人して”どうぞ”とサイン。男の子の顔がパアァと明るくなってお辞儀をしてから スタスタ…と渡り終えた瞬間→
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→「ありがとうございました!」って車内にいても聞こえる声量で深々とお辞儀。それも僕と反対側の車、それぞれ丁寧にしていた。確か何かのテレビ番組でああして、停車した車にお礼を言う文化がある地域を見たことがあったけど、まさにそれだった。 当然こちらは車なので停車は義務。歩行者から→
ツイート見てるとお店でも喋らない、しゃべっても単語、腕から目線などありますけど。これからの大人のいいお手本ですね。お互い助かって良かった、嬉しかったと思えて、助け合いが当たり前に、親切のやりすぎくらいの世の中になればいいですね
ありがとうは、やり過ぎるくらいで良いって信じてます! 感動を呼ぶくらいの感謝を伝えると、感謝された側も「またやろうかな」って気になってくれるんじゃないかなーと。 そんな気持ちを思い起こさせてくださり、ありがとうございます🤲
気持ちの交流が大事ですね🍀✨強要されてやるもんじゃないけど、ほっこりします。車でも対向車が右折して左側の店に入りたくて長いこと停まってて渋滞ってときに譲り合いが成立したら気持ちいいってことありますね。トラックの運転手さんたちのあいさつとかも実はほっこりしてます💕
おはようございます。凛おばあちゃんです💕 コレは将来が楽しみな男の子✨こうやって大きな声で相手にお礼を言える方は素晴らしいですね💕きっと立派な大人に成長しますね💕 ありがとうございます。これからもよろしくお願いします🥰今日も元気に行ってらっしゃい💖