「ささいな違和感でも受診することをおススメします。問題があった場合、すぐに手術が必要です。」 何を調べても、 何を読んでも、 そう書いていた。 毎年の健康診断では何も問題はなかった。 むしろ、年々数値がよくなっていて、 健康そのものだと思っていた。それに‥↓

もんきちさん 些細なことでも気になったら調べてみるのは大事ですね。 それが自分を救うことになった。 違和感に気付ける、違和感をスルーしない余裕を持つ。 病院に行くかどうかを決めるのは自分自身。 時間を作るのも自分自身。 この判断は会社や他者がしてくれるわけではないですから。…

私も死と向き合ったおかげで 今まで見えてなかった視点から 物事を考えれるようになりました。 これが“悟り”と呼ぶのかわかりませんが 世の中や物事の仕組みがわかるようになりました。 生死を彷徨い、甦り、“感謝”の心を手に入れました。（これが1番嬉しい） 今は生きるのが楽しいです。

わたしは数年前に大腸ガンになりました。 そのとき、どう生きるか。 こんな自分のままでいいのか。 生きること。 色んなことを考えました。 子供もまだ小学生だったし、まだ生きないといけない。と思いました。

麻酔が切れた後の痛みは本当に激痛。帝王切開後のママの術後は、看護師に腹部を押されて子宮内に溜まってる血を排出させられる苦痛激痛を夜通し味わい、寝れない夜を過ごす。翌々日の昼からもう母子同室。激痛が続く中、赤子のお世話(うちは双子)がスタート。を思い出した。パパがやれよ！と思った。

もんきちさん、じっくり読みました。 昨年の投稿もリアルタイムで知っているからこそ、もんきちさんの選択、選んだ道を正解にしていく姿勢、家族への想い、その全てが尊敬です。 「今を大切にして生きよう」誰の言葉よりも深く刺さる言葉でした。 今日もこの瞬間、一緒にいられることが嬉しいです。

当時そんな状況だったんですね。もんきちさんの以前のアイコンを思い出すと心配することなくいってらっしゃい頑張って！って思てた気がするけど、そりゃそうよね、頭の中ぐるぐるなるわ。術後は痛みも動けない苦しみもあるわで大変。でも、𝕏に復活してくださったのも覚えてる。良かった〜💖

もんさんが抗がん剤をやめる選択をしたのは、マジですごいと思います。

生きていることは当たり前ではない。そう思わせていただきました。苦しい時を経て神田でビールをご一緒できたのは幸せなことだったんだなって思いました✨今できることを精一杯やるのみ！

1年前のあの日はとても驚きました。信じられなくて笑顔がひきつったのを覚えてます。泣き出すもんきちさんを見て本当なんだと実感が湧きました。1年間本当に頑張りましたね。これからも応援してます！