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日本の実質賃金を低下させ、結婚率、出生率を下げて単身世帯を増加させ、日本社会を「バラバラの個人の集合体」にする政治をしてきた保守の方々が、「民法の『夫婦』『父母』等を『婚姻の当事者』『親』にしたら家族が崩壊する!けしからん!」と言うのは、責任転嫁が過ぎます twitter.com/YoshikoSakurai…
メニューを開く櫻井よしこ@YoshikoSakurai
立憲民主党がとんでもない民法改正法案を提出しました。婚姻平等法案です。性の区別をなくし、父も母も親1、親2とするそうです。家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません。こんな日本を誰が望んでいるでしょうか。genron.tv
みんなのコメント
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第四編第三章第一節 実子 及び (離婚又は認知の場合の親権者) 第八百十九条3&4 等では性別がないと意味不明になるが…なんとかなる? 更に 尊属、卑属 という用語は個人の尊厳に反し不適切 監護 という用語も懲戒の包含があり不適切
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米山さんは保守と似非保守を混同してるね 自民党は保守政党と謳いながら、実際には親中派やリベラルによって乗っ取られている その証拠に圧倒的な議席を占めても改憲を進めない 保守によって家族が崩壊したのではない リベラルの卑劣な工作の結果だよな
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米山先生、お早うございます。脱線承知で、以前より「妻」「家内」「入籍」などといった表現をフェミニズムに基づき批判・規正する方はいらっしゃいます。櫻井氏の言説がこの動きへの反動だとしたら、表現規正への法的裏付けとするものでは無いと明言しても良いかもしれません。でもそれまでのこと。