ポスト

法學院狂魔@Adepteater029

安全保障についての玉木雄一郎の視点。 「いついかなるときに日本国民は血を流す覚悟ができるか」 「どういうときなら戦争していいんだということを国民と共有するプロセス」 憲法第9条において「戦争放棄」が謳われているにもかかわらず「戦争を容認」する玉木。この時点で議員辞職ものですよ(՞ةڼ◔)

キョロロ★ (ねぼすけ)@kyororon2011

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